鍼灸学科

美容鍼灸

美容鍼灸とは?

注目される美容鍼灸の力

美容鍼灸とは、細胞や組織、血管、神経を刺激し、身体の内側から働きかけることで美しさを引き出す美容法です。
しわ、たるみ、しみ、むくみなど、肌のさまざまな症状に効果を発揮し、ツヤのある肌をよみがえらせたり、顔色を明るくしたり、一過性ではなく継続した美しさを実現できると近年特に注目を集めています。
こうした美容鍼灸と、化粧品やエステ、美容整形等との違いは、身体全体のバランスを調整し、健康にすることで肌本来が持つ回復機能を活性化させ、自然な若々しさ、美しさを実現する点です。顔のツボに鍼を打つ施術だけでなく、内臓機能の不調、肩こり、腰痛、冷え性、手足のむくみなどを解消する施術も行う場合があります。

  • 美容鍼灸には、ふつうの鍼よりも短く、細めのものを使います。
  • 鍼を打ったときにチクッとする場合もありますが、痛みはほとんどありません。
  • 症状にもよりますが、鍼を刺している時間は2~10分間です。
信頼と安心の国家資格で美容をサポート
信頼と安心の国家資格で美容をサポート

美容鍼灸を行うためには、一般の鍼灸と同じく、「はり師・きゅう師」の国家資格が必要です。

そのため、社会的な信頼度が高く、責任と誇りをもって仕事にあたる人が多く、本学科にも数年前から「美容鍼灸をやりたい」という学生が入学するようになりました。

比較的女性が興味を持つ場合が多いのですが、将来の独立開業を視野に入れ、男性でも美容鍼灸を学ぶ人が少なくありません。

また、同じ美容の分野でも、エステティシャンなど別の職種についていた人が、「国家資格のある美容の仕事がしたい」と考え、美容鍼灸を学ぶケースも増えています。

ゼミで楽しく、
より深く!
ゼミで楽しく、より深く!

授業時間外に研究活動を行う「ゼミナール」のなかにも、美容鍼灸をテーマとしたものがあり、専門的な知識と技術の習得に取り組んでいます。

授業でも美容鍼灸に関する講義や実習の機会はありますが、より実践的な技術を身につけるには、時間がたっぷりとれるゼミが最適な環境となります。

また、人数が少ない分、一人ずつ手を動かす機会が多く、いろいろな議論や発表をする場合もあり、教員も含めてゼミ全体で楽しく学んでいます。

先輩からのメッセージ
実習体験でしっかり理解できる。オープンキャンパス