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卒業生小笠原先生による特別授業~2年生応用実技Ⅰ~

6/12(水)鍼灸学科昼間部2年生、夜間部2年生の応用実技Ⅰの授業で

本校卒業生の小笠原拡平先生による特別授業がありました✨

 

小笠原先生による特別授業は5月に引き続き今回で2回目。

ちなみにですが昨年度も来ていただいております😊

 

今回は「訪問治療におけるリスク管理」の授業✍

小笠原先生は高齢者や身体障がい者の自宅や施設に直接お伺いし、

機能訓練や鍼(はり)、お灸などの治療をする訪問治療専門の「からだ元気治療院で活躍しており

そこでの臨床経験をふまえ、どんな道具を持って行っているか?

施術中はどんなことに気をつけるべきか?などなど…たくさんお話していただきました。

例えば、患者さんのご自宅でお灸を使うとしたら、どんなことに気を付けたら良いでしょうか?

お灸が燃えると灰が出ますが、その灰が患者さんのお布団などに落ちたら焦げてしまいます。

万が一灰が落ちたときに備えて、「手ぬぐい」を下にひいたり、

不要なお布団はしっかりとよけておくのも

大事なリスク管理の1つです✨

   

また、患者さんの中にはヒザや股関節に「人工関節」を入れている方もいます。

例えばヒザに人工関節が入っている場合、過度に屈曲させると関節が外れてしまう場合がありますし

股関節の場合は屈曲→内転→内旋の動きで、簡単に関節が外れてしまうことも…!💦

安全に施術を行うために、必ず患者さんに聞いて確認すること

可能であればレントゲンなどを見せてもらうのが大切とのこと。

 

などなど、以上のことをふまえて学生も実際にチャレンジ👍🏼

   

 

   

 

夜間部の皆さんも✨

 

   

 

また、昼間部と夜間部の授業の合間に、小笠原先生とお話させていただきました😌

小笠原先生は高校生の時に進路を決める際、最初は理学療法士を検討していたそうですが

ガイダンスで本校のブースに座り、鍼灸師・柔道整復師の話を聞いて

本校に進学を決めたそうです!!!(嬉)

(皆さん!!ガイダンス着席お待ちしております!!👌)

 

本校では成績優秀者に対して表彰し、図書カードをプレゼントしているのですが

当時小笠原先生はその図書カードを集め、教科書や参考書を買うのが楽しみだったそうです。

今でもその教科書や参考書を使っているとのこと✨嬉しいですね✨

 

現在、日本における鍼灸治療の「受療率」は5%ほどといわれていますが、

小笠原先生はそれを10倍にするのが目標とのこと。

そのために小学生や中学生にも鍼灸師・柔道整復師の資格を知ってもらい

若い世代を盛り上げていきたい!新しい道をつくりたい!

とお話しいただきました✨

 

   

 

小笠原先生の特別授業は7月にもあります☺

今度はどんなお話が聞けるのか今から楽しみです✨

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